留学生が静岡県立静岡城北高等学校を訪問し、交流会を行いました
国際連携推進機構「日本語と文化S」の授業の一環として、本学静岡キャンパスの交換留学生等13名が5月23日に静岡県立静岡城北高校を訪問し、グローバル科2年生と交流プログラムを実施しました。
はじめに留学生たちは、静岡城北高校の制服に着替え、日本と各国の学校制度の違いについてポスター製作を行いました。
さらに、クイズ大会やグループに分かれての交流、掃除体験に部活見学など、日本の高校生活が分かる貴重な経験をさせていただきました。
参加した留学生からは、
「これまでで最高の経験の一つでした!」
「日本のドラマやアイドルを見て育ってきたので、制服体験は最高だった!」
「日本の教育?学校生活について学ぶ機会が得られた。静岡城北高校の皆さんはとてもフレンドリーで、とても面白かった」
といった感想が寄せられました。